
どうも!本ブログ運営者のハルと言います!
本記事ではラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュ の違いを解説していきます。
どちらも軽量で扱いやすく、両対面式のA型ベビーカーとして多くのパパママに選ばれているモデルです。
しかも、比較的リーズナブルな価格帯なのも嬉しいポイント。
購入を検討するにあたり、
- 「価格面ではどっちが安い」
- 「何が違うの?」
- 「結局どっちを買えばいいの?」
と、購入前に迷ってしまう方もいると思います。
そこでこの記事では、「ラクーナエアープラス」と「カルーンエアーメッシュ」を比較しながら、それぞれの特徴やおすすめポイントをわかりやすく解説していきます。



ベビーカーは長く使う&高価な買い物だからこそ、
後悔しない選択をしたいですよね。



この記事を参考に、あなたに合った1台を見つけてみてください!
- ラクーナエアープラス→2024年7月発売(最新モデル)
- カルーンエアーメッシュAC /AB →2024年9月発売(最新モデル)/2022年7月
カルーンエアーの最新モデルは「カルーンエアーAC」ですが、価格を重視したい方には、性能面でも優秀な旧モデル「カルーンエアーAB」もおすすめです。
そのため、今回は「カルーンエアーメッシュ」を比較する際、旧モデルのABもあわせて比較対象としています。
カルーンエアーACとABの違いは以下の記事でも詳しく解説しています。


ラクーナエアープラス(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)


ラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュの違い8点
ラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュの違いは以下の8点です!



結論としては
性能面でも充実させたい→ラクーナエアープラス
コンパクトかつコスパ重視→カルーンエアーメッシュ
となります。
- オート4輪機能など走行性を重視したい→ラクーナエアープラス
- ベルト部分は簡単に装着したい→ラクーナエアープラス
- 荷物を少しでも多く積みたい→ラクーナエアープラス
- コンパクトかつ軽量なベビーカーを選びたい→カルーンエアーメッシュ
- 価格を少しでも抑えたい→カルーンエアーメッシュ
- カラーバリエーションから選ぶ
比較表まとめ
それぞれの違いを詳しく解説していきます。
両モデルの比較表は以下のとおりです。



先ほどお話したカルーンエアーAB(旧モデル)も比較表に入れています。
ラクーナエアープラス![]() ![]() | カルーンエアーメッシュAC![]() ![]() | カルーンエアーメッシュAB ![]() ![]() | |
メーカー希望小売価格 (税込) | 57,200円 | 37,400円 | 37,400円 |
価格(税込)※ | 49,500円 | 約31,900円 | 約28,917円 |
カラーバリエーション | 2色(グレー・ブルー) | 2色(ベージュ・グレー) | 2色(ネイビー・グレー) |
発売時期 | 2024年7月 | 2024年9月 | 2022年7月 |
使用期間 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
推奨体重 | 15kg以下 | 15kg以下 | 15kg以下 |
シートクッション | 頭マモールパッド 腰マモールパッド | ヘッドクッションを搭載 | 頭マモールパッドを搭載 |
オート4輪 | ⭕️ | ❌ | ❌ |
イージーベルト | ⭕️ | ❌ | ❌ |
リクライニング角度 | 131°~169° | 131°〜170° | 118°〜170° |
サイズ 単位(mm) | W460×D962×H976 W460×D337×H984 | W452×D817×H1007 W452×D311×H959 | W455×D816xH1010 W455×D306×H958 |
重さ | 4.8kg | 3.9kg | 3.9kg |
シート高 | 51cm | 51cm | 51cm |
シート素材 | メッシュ | シルキーエアー (メッシュ) | シルキーエアー (メッシュ) |
タイヤ | ダブルタイヤ(13.9cm) | ダブルタイヤ(12cm) | ダブルタイヤ(12cm) |
下カゴ(荷物かご) | 28.0 (360°ビッグバスケット) | 約22.3L フロントイン | 約25.3L フロントイン |
ラクーナエアープラス(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)


違いのポイントを詳しく解説
先ほどの比較表からそれぞれの違いでポイントになる部分を詳しく解説していきます!
価格はカルーンエアーメッシュが安い
まずは価格面です。
言うまでもなく、重要な要素ですよね。
モデル | メーカー希望小売価格(税込) | 実勢価格(税込) |
---|---|---|
ラクーナエアープラス (2024年モデル) | 57,200円 | 約49,500円 |
カルーンエアーメッシュAC (2024年モデル) | 37,400円 | 約31,900円 |
カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル) | 37,400円 | 約28,917円 |
価格ではカルーンエアーメッシュの方が安いです。
ただし、後ほど紹介するように性能面ではラクーナエアープラスの方が充実している部分も多いので、
コスパ重視の方にはカルーンエアーメッシュがおすすめです。
カルーンエアーメッシュABは2022年モデルの旧モデルになりますが、アップリカ公式HPでも購入できます。
カルーンエアーメッシュAB アップリカ公式価格:37,400円(税込)
カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)


カルーンエアーはコンパクトかつ軽量なのが魅力
ラクーナエアープラス | カルーンエアーメッシュAC | カルーンエアーメッシュAB | |
---|---|---|---|
サイズ 単位(mm) | W460×D962×H976 W460×D337×H984 | W452×D817×H1007 W452×D311×H959 | W455×D816xH1010 W455×D306×H958 |
重さ | 4.8kg | 3.9kg | 3.9kg |
カルーンエアーはコンパクトかつ軽量なのが魅力です。
特に重さは約1kgの差があり、持ち運びや収納のしやすさでメリットがあります。
そのため、よりコンパクトで軽いベビーカーを選びたい方にはカルーンエアーがおすすめです。
ただし、軽量ベビーカーは安定感がやや弱く、後ろに荷物を掛けすぎると倒れてしまうリスクもあるため、注意が必要です。
オート4輪機能が便利
ラクーナエアープラス | カルーンエアーメッシュAC | カルーンエアーメッシュAB | |
---|---|---|---|
オート4輪機能 | ⭕️ | ❌ | ❌ |
どちらも両対面ベビーカーでハンドリ部分の切り替えで対面、背面に切り替えます。
ラクーナエアープラスにはオート4輪機能が備わっており、対面でも押しやすい設計になっています。
「オート4輪機能」とは、ハンドルの向きに合わせて、常に“前輪”がフリー(方向転換しやすい)状態になる機能です。
通常のベビーカーは、背面走行(赤ちゃんが前向き)時に前輪がフリーになる設計です。
しかし、対面走行(赤ちゃんがママの方を向く)に切り替えると、後輪が前にくるため操作性が悪化してしまいます。
その不便さを解消するのが、オート4輪機能です。
ハンドルを対面に切り替えると、自動的に“進行方向の前輪”がフリーになるため、どちらの向きでもスムーズに押せるのが特徴です。
ラクーナエアープラスは車輪が大きく、走行が安定
ラクーナエアープラス | カルーンエアーメッシュAC | カルーンエアーメッシュAB | |
---|---|---|---|
タイヤ | ダブルタイヤ(13.9cm) | ダブルタイヤ(12cm) | ダブルタイヤ(12cm) |
どちらもダブルタイヤ仕様ですが、車輪の大きさに違いがあります。
ラクーナエアープラスの方がタイヤが大きく、段差や凸凹道でも安定感のある走行が可能です。
一方、カルーンエアーは軽量でコンパクトな分、タイヤもやや小さめです。
そのため、フラットな舗装路では快適ですが、段差や凸凹道ではやや走行性に不安が残る場合もあります。
ラクーナエアープラスはシート周りのクッションも充実
モデル名 | 頭部サポート | 腰部サポート |
---|---|---|
ラクーナエアー プラス | 頭マモールパッド | 腰マモールパッド |
カルーンエアー メッシュAC | ヘッドクッション | ― |
カルーンエアー メッシュAB | 頭マモールパッド | ― |
ラクーナエアープラスにはシート頭部に「頭マモールパッド」腰部分に「腰マモールパッド」が搭載されており、シートまわりのサポートがより充実しています。
一方カルーンエアーメッシュは頭部のみクッションが搭載されています。
頭部の「ヘッドクッション」と「頭マモールパッド」に関してはどっちが優れているという表現は難しいので、以下を参考にしてみてください!
- カルーンエアーメッシュAC(ヘッドクッション)→クッション性重視
- カルーンエアーメッシュAB・ラクーナエアープラス(頭マモールパッド)→安定性重視


ラクーナエアープラスには便利なイージーベルトが搭載
モデル名 | イージーベルト搭載 |
---|---|
ラクーナエアー プラス | ⭕️ あり |
カルーンエアー メッシュAC | ❌ なし |
カルーンエアー メッシュAB | ❌ なし |
イージーベルトは、ワンタッチで簡単装着できるベルトです。


赤ちゃんの乗せ降ろしが多いベビーカーでは、この機能がとても助かります。
ラクーナエアープラスにはこのイージーベルトが搭載されており、毎回のベルト装着が“簡単”にできるのが魅力です。
カルーンエアーメッシュシリーズは、従来のタイプのベルトで、肩・腰・股部分を順に通してバックルを固定する必要があります。
そのため、赤ちゃんが動いてしまったり、急いでいるときには少し手間に感じることもあります。
ラクーナエアープラスの方が下カゴ(荷物かご)が大きい
モデル名 | 下カゴ容量 | 特徴 |
---|---|---|
ラクーナエアー プラス | 約28.0L | 360°ビッグバスケット (前・横からも取り出せる) |
カルーンエアー メッシュAC | 約22.3L | フロントイン (前から取り出し可) |
カルーンエアー メッシュAB | 約25.3L | フロントイン (前から取り出し可) |
お出かけ時の荷物を入れる下カゴ(荷物かご)も、ベビーカー選びの重要なポイントです。
ラクーナエアープラスは大容量&取り出しやすさの両方を兼ね備えています。
ラクーナエアープラスに搭載されている「360°ビッグバスケット」は、前からも横からも荷物を出し入れできる構造になっていて、荷物が多い日や、赤ちゃんを抱っこしたままでも出し入れしやすいのが大きなメリットです。


ラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュ 5つの共通点
両モデルの共通点もお話していきます。
後ほど、詳しく解説していきますが、ざっくりまとめると以下のとおりです。
機能名 | 特長 |
---|---|
赤ちゃんへの衝撃吸収機能 | 赤ちゃんの頭と体をやさしく支え、振動・衝撃を吸収してくれる機能も備わっています |
Wサーモメディカルシステム | 背もたれの通気口も風通しが良く、反射板が路面の反射熱を跳ね返して座席の温度上昇を防いでくれる |
通気性抜群のメッシュシート | シート全体がメッシュ構造+エアーシートで蒸れにくい。暑い季節も快適。 |
両対面式切り替え | 成長やシーンに合わせて「対面」「背面」が自在に切り替え可能。安心感もアップ。 |
ワンタッチ開閉 | 赤ちゃんを抱っこしたままでも片手でスムーズに折りたたみできる。収納性も⭕️ |
赤ちゃんへの衝撃吸収機能
両モデルともに、赤ちゃんへの衝撃をやわらげる設計が採用されています。
- がっちりフレーム
- つなぎ目をがっちり溶接して剛性を高めたフレームが車体のぐらつきを抑える。
- やわらかサスペンション
- 振動軽減と安定走行をバランス良くサポートする。
公式HPより引用(https://www.aprica.jp/products/babycar/detail/reversible_lw/luxunaair_plus/)


やわらかサスペンション、がっちりフレームにより赤ちゃんへの振動を軽減してくれます。



赤ちゃんへのやさしさと安心感も重要な要素です。
Wサーモメディカルシステム
背もたれ部に通気口が備わっており、内部の熱や湿気を効率的に排出します。
また、背面下部には反射板が設置され、地面やからの反射熱を跳ね返して、座面温度の上昇を抑制してくれます。


通気性抜群のメッシュシート


両モデルともメッシュ構造のシートで通気性抜群です。
また、シートを取り外して洗濯機で洗えるのも嬉しい要素です!
清潔な環境を保つことで汗や汚れ、雑菌などから赤ちゃんも守ります。
洗濯時の注意点
液温30℃を限度とし、洗濯機の弱水流で洗ってください。洗濯ネット使用、ねじり又は絞り禁止。
公式HPより引用
両対面式切り替え
両モデルとも両対面に対応したベビーカーです。
赤ちゃんを乗せたまま対面と背面に切り替えが可能です。
操作方法も簡単でハンドル部分を操作するだけです。


ワンタッチ開閉
ワンタッチで片手でパッと折りたためます。
状況に合わせて、簡単に折りたためるので本当に助かる機能です!


ラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュはどっちがおすすめ
これまでの内容を踏まえ、ラクーナエアープラスとカルーンエアーメッシュはどっちがおすすめかまとめていきます。
結論は以下のとおりです。
- 性能重視→ラクーナエアープラス
- 価格重視→カルーンエアーメッシュ
それぞれの特徴を踏まえ、解説していきます。
ラクーナエアープラスがおすすめな人
以下のようなポイントを重視する方には、ラクーナエアープラスがおすすめです。
- 走行性にこだわりたい方
- オート4輪機能で、対面・背面どちらでもスムーズに操作できる!
- 下かご(荷物かご)部分の収納面も重視したい方
- 360°ビッグバスケットで、前・横からも荷物が取り出しやすく、容量もたっぷり(約28L)
- ベルトの着脱をラクにしたい方
- イージーベルト搭載で、毎日の乗せ降ろしがスムーズに!
ラクーナエアープラスは、軽さ・機能・価格のバランスがちょうどいい1台を選びたい方におすすめです。
赤ちゃんとのお出かけは、ちょっとした使い勝手の差がストレスにつながる事もあります。
「高機能は求めないけど、快適さと操作性もほしい」そんな方にぴったりのモデルです。
カルーンエアーメッシュがおすすめな人
以下のようなポイントを重視する方には、カルーンエアーメッシュがおすすめです。
- 価格を重視したい方
- 「できるだけ出費は抑えたい」「コスパの良いベビーカーが欲しい」など価格を重視したい
- 機能は必要最小限でOKという方
- 「多機能じゃなくていいから、基本的な性能があれば十分」
- 軽さ&コンパクトさを重視したい方
- 「階段や電車の乗り降りが多い」「玄関や車のトランクが狭い」など、持ち運びや収納のしやすさを重視したい
カルーンエアーメッシュは、価格重視・基本性能があれば十分という方にぴったりのモデルです。
必要な機能はしっかり押さえつつ、約3.9kgという軽さで持ち運びもラクです。
バスや電車の移動が多い方や、玄関や車の収納スペースに余裕がない方にも向いています。
「多機能じゃなくていいから、使いやすくてコスパのいいA型ベビーカーが欲しい!」そんな方におすすめです。
あと、冒頭でもお話しましたが、カルーンエアーは旧モデルABの方がおすすめです。
理由は収納面、リクライニング角度でも優れているからです。
詳しくは以下の記事で解説しています。


カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)


比較表を再度チェック
ラクーナエアープラス![]() ![]() | カルーンエアーメッシュAC![]() ![]() | カルーンエアーメッシュAB ![]() ![]() | |
メーカー希望小売価格 (税込) | 57,200円 | 37,400円 | 37,400円 |
価格(税込)※ | 49,500円 | 約31,900円 | 約28,917円 |
カラーバリエーション | 2色(グレー・ブルー) | 2色(ベージュ・グレー) | 2色(ネイビー・グレー) |
発売時期 | 2024年7月 | 2024年9月 | 2022年7月 |
使用期間 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
推奨体重 | 15kg以下 | 15kg以下 | 15kg以下 |
シートクッション | 頭マモールパッド 腰マモールパッド | ヘッドクッションを搭載 | 頭マモールパッドを搭載 |
オート4輪 | ⭕️ | ❌ | ❌ |
イージーベルト | ⭕️ | ❌ | ❌ |
リクライニング角度 | 131°~169° | 131°〜170° | 118°〜170° |
サイズ 単位(mm) | W460×D962×H976 W460×D337×H984 | W452×D817×H1007 W452×D311×H959 | W455×D816xH1010 W455×D306×H958 |
重さ | 4.8kg | 3.9kg | 3.9kg |
シート高 | 51cm | 51cm | 51cm |
シート素材 | メッシュ | シルキーエアー (メッシュ) | シルキーエアー (メッシュ) |
タイヤ | ダブルタイヤ(13.9cm) | ダブルタイヤ(12cm) | ダブルタイヤ(12cm) |
下カゴ(荷物かご) | 28.0 (360°ビッグバスケット) | 約22.3L フロントイン | 約25.3L フロントイン |
カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)


よくある質問
- ラクーナエアープラスとラクーナエアーコンパクトの違いは?
-
ラクーナエアープラスコンパクトにはハンドル部分の角度調節機能が搭載されています。
その分、重量はラクーナエアープラスと比較すると重くなっています。
気になる方は以下の関連記事も読んでみてください。
- ラクーナクッションフリーやラクーナクッションは何が違うの?
-
基本的な設計は同じです。オメガクッション搭載で赤ちゃんへの衝撃吸収機能が高い、片手でリクライニング調節できるフィットリクライニング機能などが搭載されています。
ラクーナクッションフリーではハンドル部分を握ると、真横にスライドできる機能も搭載されています。
一方で機能が多く搭載されている分、重さやサイズ感はラクーナエアープラスよりも大きい(重い)です。
気になる方は以下の関連記事も読んでみてください。
まとめ
最後に本記事のまとめに入ります。
両モデルとも軽量かつコスパ重視のモデルです。
価格を抑えつつ、高機能でなくとも快適さを求めるなら、ラクーナエアープラス
とにかく価格重視、機能は最小限で十分という方はカルーンエアーという選び方が
基本的にはおすすめです。
とはいえ、「何を重視するか」はご家庭によってさまざま。
移動手段、住環境、使用シーンなどに合わせて、あなたにぴったりの1台を選んでくださいね!



今後もベビーカー選びのヒントになる記事をどんどん発信していきます!
今回の記事はこれで終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ラクーナエアープラス(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAC(2024年モデル)


カルーンエアーメッシュAB (2022年モデル)
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